コンテンツにスキップ

セルフホスト

実行環境も、自分の手に。Apple SiliconのMacを使ったGenuineCIの構成を知る。

GenuineCIはオープンソースのCIです。Apple SiliconのMacを実行マシンとして、ワークフローを動かす構成を用意できます。

ソースコードと構成ファイルは、GitHubリポジトリで公開しています。

コンポーネント役割
ダッシュボードチーム、リポジトリ、ビルド結果を扱う
API / プランナーGitHubイベントからワークフローを計画する
ワーカーMac上でビルドジョブを実行する
GitHub App対象リポジトリとの連携とイベントの受信

ローカルでDartワークフローを実行するだけなら、これらを起動する必要はありません。クイックスタートから試せます。

リポジトリの開発環境には、APIやFirebase Auth Emulator、Orchard Controller、Macワーカーをまとめて起動するコマンドがあります。

ターミナル
genuineci dev start

このコマンドはGenuineCIのソースコードのチェックアウト内で実行します。あらかじめ、Docker Compose 2.24.4以降、Compose用の設定・認証情報、base-macos VMなどの準備が必要です。

dev start はローカル開発向けのコマンドです。本番環境の公開や認証設定まで自動で完了するものではありません。

環境の前提条件や開発用の起動手順は、現在のCLI READMEを参照してください。

本番環境では、GitHub App、認証、ネットワーク、シークレット、実行マシンの管理を構成に合わせて設定します。質問や提案はGitHub Issuesへどうぞ。